専門基礎[3] 第12版
薬物と看護 食生活と栄養
本書の特長
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●「薬物と看護」は臨床経験が豊富な著者の執筆により、薬物に関する基礎知識から臨床の現場に即した薬物療法とそれに伴う看護上の問題まで学べる内容となっています。例えば、第1章では医薬品による医療事故防止対策について、実例をあげて取り上げています。
●学生が興味を持てるように臨床での薬物の使われ方などをコラムとして適宜取り上げています。
●「食生活と栄養」では、栄養素のはたらきや消化・吸収・代謝といった基礎知識から最近の動向に即した食生活と栄養食事療法まで学べる内容となっています。第5章をはじめとして「日本人の食事摂取基準2005年版」に対応した内容となっています。
シリーズ | 新看護学 3 |
---|---|
執筆 | 加賀谷 肇 / 清水 瑠美子 / 鈴木 志保子 / 戸田 和正 / 中村 丁次 / 森田 雅之 |
発行 | 2005年02月判型:B5頁:304 |
ISBN | 978-4-260-38435-3 |
定価 | 2,750円 (本体2,500円+税) |
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○薬物と看護
第1章 薬物に関する基礎知識
第2章 化学療法薬
第3章 中枢神経系に作用する薬物
第4章 末梢神経系に作用する薬物
第5章 オータコイドと抗炎症薬
第6章 心臓・血管・血液系に作用する薬物
第7章 呼吸器・消化器系に作用する薬物
第8章 泌尿器・生殖器系に作用する薬物
第9章 物質代謝に作用する薬物
第10章 外用薬・生物学的製剤
第11章 漢方薬と診断用薬
第12章 薬物中毒とその処置
○食生活と栄養
第1章 食生活・栄養と看護
第2章 栄養素の種類とはたらき
第3章 栄養素の消化・吸収・代謝
第4章 エネルギーの摂取と消費
第5章 日本人の食事摂取基準
第6章 病院食
第7章 栄養食事療法
第8章 特殊栄養法
さくいん
第1章 薬物に関する基礎知識
第2章 化学療法薬
第3章 中枢神経系に作用する薬物
第4章 末梢神経系に作用する薬物
第5章 オータコイドと抗炎症薬
第6章 心臓・血管・血液系に作用する薬物
第7章 呼吸器・消化器系に作用する薬物
第8章 泌尿器・生殖器系に作用する薬物
第9章 物質代謝に作用する薬物
第10章 外用薬・生物学的製剤
第11章 漢方薬と診断用薬
第12章 薬物中毒とその処置
○食生活と栄養
第1章 食生活・栄養と看護
第2章 栄養素の種類とはたらき
第3章 栄養素の消化・吸収・代謝
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第5章 日本人の食事摂取基準
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