周産期看護
看護基準・標準看護計画・クリニカルパス
周産期看護に携わる人の必携書
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クリニカルパスを完成させるには標準看護計画が必要であり,標準看護計画を作成するには看護基準が必要である。つまり,看護基準と標準看護計画とクリニカルパスは切り離せないものなのである。本書では,それぞれについて簡潔に説明し,周産期のさまざまな状態にそった看護基準・標準看護計画・クリニカルパスを示した。
編 | 杏林大学医学部付属病院総合周産期母子医療センター看護部 |
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発行 | 2003年09月判型:B5頁:160 |
ISBN | 978-4-260-33298-9 |
定価 | 3,300円 (本体3,000円+税) |
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第1章 看護基準・標準看護計画・クリニカルパスの定義と関係
第2章 看護基準・標準看護計画・クリニカルパスの実際
第3章 治療過程にある新生児・低出生体重児の看護基準・標準看護計画・クリニカルパス
索引
第2章 看護基準・標準看護計画・クリニカルパスの実際
第3章 治療過程にある新生児・低出生体重児の看護基準・標準看護計画・クリニカルパス
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