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糖尿病外来アップグレード21原則
よりよい医療連携を求めて

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一般医は糖尿病患者をどこまで診られて,いつ専門医へコンサルトすべきか。逆に,専門医が一般医に患者を紹介するときには,どのような問題があるのかに焦点を当てる。この視点から外来診療のカギとなる臨床情報を21の原則にまとめて,よりより医療連携を実現するためのガイドラインを呈示する。
シリーズ 総合診療ブックス
編集 岩本 安彦 / 内潟 安子
発行 2003年02月判型:A5頁:188
ISBN 978-4-260-10277-3
定価 4,070円 (本体3,700円+税)
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  • 目次

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原則 1 糖尿病診療と逆紹介の問題点
Case編
   2 スルホニルウレア(SU)薬二次無効例
   3 慢性心不全経過中に発症した糖尿病
   4 著しい高血糖を呈した高齢者
   5 糖尿病の眼合併症
   6 有痛性糖尿病神経障害
   7 糖尿病性足病変
   8 無症候性心筋虚血
アップグレード編
   9 食事療法アップグレード
   10 運動療法アップグレード
   11 薬物療法アップグレード
   12 糖尿病網膜症の診療アップグレード
   13 糖尿病性腎症の診療アップグレード
   14 糖尿病性神経障害の診療アップグレード
   15 足病変とフットケアアップグレード
   16 高血圧症の診療アップグレード
   17 高脂血症の診療アップグレード
   18 小児思春期糖尿病の診療アップグレード
   19 糖尿病妊婦の診療アップグレード
   20 高齢者糖尿病の診療アップグレード
   21 心理面の支援アップグレード
Index
付録(ラミネートカード)
 糖尿病網膜症病期分類
 糖尿病を合併する高血圧の治療計画
 Fontaine分類

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