EBM外科標準診療 アルゴリズム&クリニカルパス
外科治療の標準化と質的向上を目指す
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医療情報の普及により患者が病院を選ぶ時代には,医療の質的向上が各施設の急務となる。このためのツールがアルゴリズムとクリニカルパスであり,医療水準の標準化と維持に不可欠となりつつある。藤堂教授のもたらしたアメリカ仕込みの効率的診療システムを,北海道大学第一外科学教室が一丸となって日本流にアレンジ。外科診療の第一線に必携の書。
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I 診断・治療アルゴリズム
総論
各論
A 消化管疾患
B 肝胆膵疾患
C 移植疾患
D 乳腺・甲状腺・副甲状腺疾患
E 呼吸器疾患
F 小児外科疾患
II クリニカルパス
III 頻用薬剤の適正使用法と用量
索引
総論
各論
A 消化管疾患
B 肝胆膵疾患
C 移植疾患
D 乳腺・甲状腺・副甲状腺疾患
E 呼吸器疾患
F 小児外科疾患
II クリニカルパス
III 頻用薬剤の適正使用法と用量
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