看護学生のための
病理学 第4版

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疾病の成り立ちを理解するのに必要な病理学の基礎知識を,簡潔な記述で解説。総論では退行性病変・免疫・発がん・病因論等の重要な進展を盛り込む。各論では昨今の疾患の消長にあわせて,罹病率の高い疾患,注目されている疾患を中心に取り上げ言及している。「看護婦国家試験出題基準」を見据え,記載内容を点検吟味している。
永原 貞郎
発行 2001年09月判型:B5頁:440
ISBN 978-4-260-33156-2
定価 3,740円 (本体3,400円+税)
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□病理学総論 
第1章 病理学の領域 
第2章 退行性病変 
第3章 循環障害 
第4章 奇形 
第5章 進行性病変 
第6章 炎症 
第7章 腫瘍 
第8章 病因論 
 
□病理学各論 
第1章 循環器 
第2章 血液および造血臓器 
第3章 呼吸器 
第4章 消化管 
第5章 肝臓・胆嚢・膵臓 
第6章 泌尿器 
第7章 生殖器 
第8章 内分泌腺 
第9章 中枢神経系 
第10章 運動器 
第11章 皮膚 
第12章 感覚器

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本書の記述の正確性につきましては最善の努力を払っておりますが、この度弊社の責任におきまして、下記のような誤りがございました。お詫び申し上げますとともに訂正させていただきます。

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