親と子のきずなはどうつくられるか
名著『親と子のきずな』の続編
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クラウスとケネルによる『親と子のきずな』は母子(父子)関係の解説書として広く読まれているが,本書は著者らのその後の新しい知見や考え方をとり入れた実質的な改訂版。専門用語はできるだけ避け,平易な表現でやさしく書かれている。小児科・産科の医師・看護婦,助産婦,母子保健関係者をはじめ,医療関係者必読の書。
著 | Marshall H. Klaus / John H. Kennell / Phyllis H. Klaus |
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訳 | 竹内 徹 |
発行 | 2001年08月判型:A5頁:304 |
ISBN | 978-4-260-33150-0 |
定価 | 3,080円 (本体2,800円+税) |
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- 目次
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第1章 妊娠-新しい関係の始まり
第2章 出産
第3章 新生児の能力
第4章 家族の誕生-出生直後の数分間,数時間
第5章 授乳-親密性の始まり
第6章 絆の形成-生後数日間,数週間
第7章 早産児の誕生と親子結合
第8章 奇形をもつ子どもと親子結合
第9章 親子結合-独立への道程
第2章 出産
第3章 新生児の能力
第4章 家族の誕生-出生直後の数分間,数時間
第5章 授乳-親密性の始まり
第6章 絆の形成-生後数日間,数週間
第7章 早産児の誕生と親子結合
第8章 奇形をもつ子どもと親子結合
第9章 親子結合-独立への道程