臨床失語症学
言語聴覚士のための理論と実践
失語症臨床のA to Zを解説
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失語症患者に対して失語症臨床が有効であるためには,失語症とその回復をどのようにとらえ,どのような働きかけを行うべきなのか。本書はその臨床モデルを提示し,失語症臨床に新しい方向性を示した認知神経心理学と会話分析の考え方を紹介し,事例を通して失語症の回復を促進する働きかけの実際を解説する。言語聴覚士必読の書。
著 | 佐藤 ひとみ |
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発行 | 2001年06月判型:A5頁:292 |
ISBN | 978-4-260-24396-4 |
定価 | 4,400円 (本体4,000円+税) |
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第1章 失語症臨床とは何か
第2章 失語症の回復についてわかっていることは何か
第3章 なぜ認知神経心理学的アプローチなのか
第4章 コミュニケーション能力を促進するためには何をすべきか
第5章 なぜ失語症者の心理-社会的側面が重視されなければならないのか
第2章 失語症の回復についてわかっていることは何か
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