看護過程ハンドブック 増補版
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1991年の初版発行以来、看護過程についてわかりやすく解説したコンパクトなハンドブックとして好評を得てきた。訳者による日本の読者のための解説を加え、またNANDA (北米看護診断協会)の最新(1998 年)の看護診断名とその定義を付録として追加し、増補版とした。看護過程の基本を学ぶために欠かせない1冊。
原著 | Patricia W. Hickey |
---|---|
訳 | 兼松 百合子 / 数間 恵子 |
発行 | 1999年04月判型:A5頁:216 |
ISBN | 978-4-260-34367-1 |
定価 | 1,980円 (本体1,800円+税) |
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1 看護過程の概要
看護過程とは何か
看護過程の利点 他
2 アセスメント
データの収集
データの分類 他
3 診断
診断の過程
優先順位の決定 他
4 計画立案
期待される成果
看護活動の選択 他
5 実施
6 評価
看護過程とは何か
看護過程の利点 他
2 アセスメント
データの収集
データの分類 他
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