健康福祉の活動モデル
考え方・つくり方・活かし方
保健・医療・福祉の協調，健康づくりを推進するための活動モデル
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疾病予防の枠組みを超えて住民の意思に適った健康づくりを推進するためには、保健、医療、福祉の協働が不可欠である。それは国の下請け的発想を脱した新しい活動である。いま様々な形で見られるその具体的な芽生えを、本書は活動モデルとして捉えて紹介する。『健康の政策科学』の続編。アクチュアルな一歩を踏み出すために。
| 編集 | 新井 宏朋 |
|---|---|
| 著 | 新井 宏朋 / 藤田 雅美 / 村嶋 幸代 / 藤内 修二 / 高階 恵美子 / 増田 一世 / 石川 左門 / 松田 泰 / 大賀 英史 |
| 発行 | 1999年11月判型：A5頁：184 |
| ISBN | 978-4-260-33028-2 |
| 定価 | 2,200円 （本体2,000円+税） |
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