心拍変動の臨床応用
生理的意義,病態評価,予後予測
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心拍変動という指標を用いることによって、生命活動に重要な役割を果たす自律神経機能の観察はより簡便に、より精確になった。本書は、心拍変動の生理的意義を明らかにし、それが病態評価にどう結びつくのか、予後予測にどれほど資するかについて詳細に解説した待望の書。治療戦略をたて、その効果を評価する上でも貴重な情報となる。
編集 | 林 博史 |
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発行 | 1999年01月判型:B5頁:168 |
ISBN | 978-4-260-10949-9 |
定価 | 7,260円 (本体6,600円+税) |
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2021.05.28
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本書の記述の正確性につきましては最善の努力を払っておりますが、この度弊社の責任におきまして、下記のような誤りがございました。お詫び申し上げますとともに訂正させていただきます。
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