看護教育の原理と歴史
日本の看護教育の何を変え,何を残すべきか。日米英の看護教育の比較を通して考える
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めまぐるしく変わる社会や医療の状況に合わせて,看護教育も変わる必要がある。しかし,時代が変わっても変わらない部分も看護教育にはある。本書では日本の看護教育を考える材料として,日本・英国・米国の看護教育の歴史と制度をはじめ,教育対象者の特徴,教育上の倫理,看護教育研究の動向などについて述べる。
編集 | 小山 眞理子 |
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発行 | 2003年04月判型:A5頁:232 |
ISBN | 978-4-260-36721-9 |
定価 | 3,080円 (本体2,800円+税) |
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1 看護教育の意義と目標
2 社会の変動と看護教育
3 欧米における看護教育の歴史的変遷
4 日本における看護教育の歴史的変遷
5 看護教育制度
6 看護教育の対象の理解
7 看護教育における学習論
8 看護教育における倫理
9 看護教育研究―研究動向と課題
索引
2 社会の変動と看護教育
3 欧米における看護教育の歴史的変遷
4 日本における看護教育の歴史的変遷
5 看護教育制度
6 看護教育の対象の理解
7 看護教育における学習論
8 看護教育における倫理
9 看護教育研究―研究動向と課題
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