与薬ミス
ナースの経験と防止策
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与薬ミスは、発生数がなかなか減らないため現場のナースや看護管理者には関心の強い問題である。本書は、実際に与薬ミスを体験したナースの報告、ミスを犯した時の対応と対策、管理者の責務、ミスの原因追求と防止策を記し、最後にミス防止のための教育計画とチェック項目を挙げている。
原著 | Zane Robinson Wolf |
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訳 | 岡本 勝治 / 佐藤 和美 / 山本 あい子 |
発行 | 1999年04月判型:A5頁:248 |
ISBN | 978-4-260-34358-9 |
定価 | 2,640円 (本体2,400円+税) |
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I部 看護婦の与薬ミス体験
II部 与薬ミスについての合意づくり
III部 解決策を探す
付録A 与薬ミスの危険因子減少対策に関する知識の3つの教授法が看護婦スタッフに及ぼす効果
付録B 与薬ミスの危険因子減少の教育計画 他
II部 与薬ミスについての合意づくり
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