分娩監視の実際

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前著「目でみる分娩監視の実際」をもとに、その後の分娩監視に実用化されている最新の手法や必須の知識、さらに分娩監視で得られた情報がその分娩管理に結びつくような指針を追加したリニューアルの新著。分娩直前からの胎児監視、超音波観察、胎児音響刺激や集中分娩監視など最新の事項を解説。実地臨床の場で活用されれば出産の安全性が一層確かになる指針。
橋本 武次
発行 1996年03月判型:B5頁:120
ISBN 978-4-260-34897-3
定価 3,190円 (本体2,900円+税)
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  • 目次

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1. 分娩監視装置
2. 胎児心拍数モニタリング
3. 胎児心拍数図の波形とその種類
4. CTGメジャー
5. 胎児心拍数図の波形からみた臨床的意義
6. 出産前の胎児チェック
7. 胎児仮死
8. 胎児仮死・新生児仮死の後障害
9. 陣痛
10. 分娩の進行
11. 分娩監視装置の製品

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