COUINAUD肝臓の外科解剖
もっと見る
1980年代から日本の肝臓外科・画像診断に多大な影響を与えているクイノーの肝臓外科解剖書の本邦初訳。精緻な肝内脈管の解剖のみならず著者の肝臓手術の“思想”を余すとこるなく窺い知ることができる決定版。本邦の肝臓外科をリードする訳者の詳細な注釈で、フランス流の用語法との異同を解説。
原著 | Claude Couinaud |
---|---|
訳 | 二村 雄次 |
発行 | 1996年07月判型:B5頁:208 |
ISBN | 978-4-260-12208-5 |
定価 | 8,360円 (本体7,600円+税) |
- 販売終了
更新情報
-
更新情報はありません。
お気に入り商品に追加すると、この商品の更新情報や関連情報などをマイページでお知らせいたします。
更新情報
-
更新情報はありません。
お気に入り商品に追加すると、この商品の更新情報や関連情報などをマイページでお知らせいたします。