屈折異常と眼鏡 第3版

もっと見る

わが国では国民の約半数は屈折異常があり、高齢化社会により近用眼鏡の需要は多く、情報社会により近見での適切な眼鏡も必須である。また三歳児健診でも視覚検査が導入され、屈折矯正が幼児期から行なわれるようになった。このような情勢の変化に伴い現時点の最新かつ正確な知識と内容とするべく大幅に改訂。眼鏡専門学校の教科書であるとともに眼鏡店勤務者の必読書。
丸尾 敏夫 / 湖崎 克 / 所 敬 / 西信 元嗣 / 加藤 桂一郎
発行 1993年10月判型:B5頁:176
ISBN 978-4-260-13190-2
定価 4,950円 (本体4,500円+税)
  • 販売終了

お近くの取り扱い書店を探す

  • 更新情報はありません。
    お気に入り商品に追加すると、この商品の更新情報や関連情報などをマイページでお知らせいたします。

  • 更新情報はありません。
    お気に入り商品に追加すると、この商品の更新情報や関連情報などをマイページでお知らせいたします。