地域活動計画と評価
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患者ないし家族がどのようなサービスを望むのか、そしてどのような保健医療福祉活動が最も効果的かについて、患者・住民ないし家族をふくめて多くの関係者が話し合いをすすめ、あくまでもサービス利用者第一主義を基本理念とし、患者のインフォームド・チョイスを重視すること。また、各専門職が蓄積した科学的な支援情報を共有し、サービス利用者と家族が適切に判断し選択できる仕組みを、1つづつ丁寧に作っていく、そしてプロセスの仕組みを改善していくための評価活動が大切であろう。
シリーズ | 地域看護学講座 5 |
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編集 | 久常 節子 / 島内 節 / 星 旦二 |
発行 | 1994年06月判型:B5頁:176 |
ISBN | 978-4-260-36142-2 |
定価 | 3,080円 (本体2,800円+税) |
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第1章 計画と評価の実際
第2章 保健計画の実際
第3章 保健事業における評価の実際
第4章 事例を通して活動発展のプロセスを見る
第2章 保健計画の実際
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