グループ・組織化活動

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第1章では、最初の体験者の声を通して、グループ活動というのはどういう意味があるか、読者がイメージできるよう位置づけ、第2章では、最初のわが国の「グループ・組織活動の歴史」をふり返りながら、主体的活動をすすめる際の学習の必要性を事例を分析しながら検証する。第4・5章では、専門職が押し進めた事例から共通する要素を抽出、今後の活動に応用できるようにといちづけた。
シリーズ 地域看護学講座 4
編集 久常 節子 / 島内 節
発行 1994年04月判型:B5頁:192
ISBN 978-4-260-36139-2
定価 3,080円 (本体2,800円+税)
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  • 目次

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第1章 グループ・組織化活動をのぞいてみよう 
第2章 グループ・組織化活動ってなんだろう 
第3章 グループ・組織化活動を可能にする基盤 
第4章 教室からグループ・組織化活動へ 
第5章 組織化の過程での推進者の視点 
第6章 活動の組織化を生み出す職場の中の学習

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