オレムのセルフケア・モデル
オレムの理論の実践への適用を解説
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アメリカで生まれた看護モデルの中には、難解な用語を使ったものが少なくなく、それを正しく理解するのは、同じ英語を使っているイギリス人にも容易ではない。本シリーズは、このような問題を解決するためにつくられたものであり、アメリカと文化的風土の異なるイギリス人の視点から、看護モデルの理解と、その適用の可能性と限界を解説したものである。この問題は日本では、さらに大きなものとなっており、日本の読者には大いに役立つ内容となっている。
シリーズ | 看護理論 1 |
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シリーズ編集 | ボブ・プライス |
著 | スティーブン J. カバナ |
訳 | 数間 恵子 / 雄西 智恵美 |
原著 | Stephen J. Cavanagh |
発行 | 1993年07月判型:A5頁:192 |
ISBN | 978-4-260-34108-0 |
定価 | 2,530円 (本体2,300円+税) |
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第I部 オレムのモデルの現在
第II部 オレムのモデルの適用
第III部 オレムのモデルの批評
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第III部 オレムのモデルの批評
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