医療の現場における
こんな時のカウンセリング
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看護学雑誌に、1989年4月から2年にわたって連載された「こんな時のカウンセリング」に、カウンセリング技法や理論を加筆したもの。医療現場から寄せられた様々な問題を読者とともに考え、その解答を探す。
著 | 白井 幸子 |
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発行 | 1993年02月判型:A5頁:256 |
ISBN | 978-4-260-34091-5 |
定価 | 2,530円 (本体2,300円+税) |
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プロローグ
1章 告げるべきか,黙しているべきか
2章 子どもとその母親への対応
3章 赤ちゃんを亡くした両親への援助
4章 突然のけがや事故の障害で苦しむ若い患者への対応
5章 成人の患者への対応
6章 回復の見込みのない患者への援助
7章 医療チームの人間関係
8章 父の死
9章 臨床の現場で役立つカウンセリング技法
10章 臨床の現場で役立つ臨床心理理論,宗教の役割
1章 告げるべきか,黙しているべきか
2章 子どもとその母親への対応
3章 赤ちゃんを亡くした両親への援助
4章 突然のけがや事故の障害で苦しむ若い患者への対応
5章 成人の患者への対応
6章 回復の見込みのない患者への援助
7章 医療チームの人間関係
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