生活の場から看護を考える
看護概念の転換への提起

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「保健婦雑誌」に連載された「生活の場から看護をかんがえる」を土台にして、看護領域に“人々が生活する場”で統合的にみて、全体を知る作業を扱う発想の大切さを提起した。そして実践を踏まえた理論化を目指した試みが、本書の中核部分である。地域で活動する看護職だけでなく臨床や学校での看護活動にも必携の書。
中島 紀恵子
発行 1994年03月判型:A5頁:272
ISBN 978-4-260-34135-6
定価 3,080円 (本体2,800円+税)
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