患者教育のポイント
アセスメントから評価まで
もっと見る
慢性疾患の時代、高齢化社会、そして患者の医療に対する権利的要求、情報提供の要求の増大に伴い、看護婦にとって患者教育はますます重要な仕事になりつつある。本書は、どうしたら教育の内容を患者に理解してもらえるか、その基本的な理論と実際について解説している。前半は患者教育のプロセスをアセスメント・計画・実施・評価、後半では患者の入院から退院までの間に必要な患者教育の重要事項と、対象の年齢別の健康教育の重要事項について解説している。
編集 | Barbara McVan |
---|---|
訳 | 武山 満智子 |
発行 | 1990年07月判型:A5頁:224 |
ISBN | 978-4-260-34019-9 |
定価 | 2,420円 (本体2,200円+税) |
更新情報
-
更新情報はありません。
お気に入り商品に追加すると、この商品の更新情報や関連情報などをマイページでお知らせいたします。
- 目次
目次
開く
1 患者教育の基本的な考え方
2 学習ニードのアセスメント
3 指導の計画と実施
4 指導の評価
5 患者教育の重要項目
6 年齢別の健康教育
2 学習ニードのアセスメント
3 指導の計画と実施
4 指導の評価
5 患者教育の重要項目
6 年齢別の健康教育
更新情報
-
更新情報はありません。
お気に入り商品に追加すると、この商品の更新情報や関連情報などをマイページでお知らせいたします。