感性の看護論 第2集
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看護の現場から生まれた“看護原論”として、看護界に衝撃を与え、深い共感を呼んだ『感性の看護論』の第二集。<感性>をキーワードに、臨床ナースとしての体験にもとづく豊富な事例やエピソードを通して、“看護の原像”を浮き彫りにするとともに、「人間学としての看護」の体系化をめざす意欲的な看護論。
著 | 近森 芙美子 |
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発行 | 1992年06月判型:A5頁:296 |
ISBN | 978-4-260-34051-9 |
定価 | 2,970円 (本体2,700円+税) |
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開く
1 いま,人間が病むということ
2 “癒し”としての看護の深さ
3 超近代化のもたらす危機の中で
4 若者たちのめざめと実践
5 人間学としての看護への序章
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5 人間学としての看護への序章
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