基礎看護［2］ 第13版
基礎看護技術
本書の特長
もっと見る
●本書では、看護実践の場で科学的な知識に裏打ちされた考えや行動がとれることを主眼に改訂。学習内容の構成は、「看護行為に共通する技術」「日常生活の援助技術」「診療に伴う技術」の3分野としています。
●各章の終わりに学習課題を示し、自分自身の生活や身近な人の体験を見つめ直したり、実験できる内容を豊富に取り入れました。また、写真をすべて撮り直し、図も刷新して、援助内容をイメージしやすくしました。
| シリーズ | 新看護学 7 |
|---|---|
| 執筆 | 伊藤 明子 / 星 和美 / 山崎 裕美子 / 青山 美智代 |
| 発行 | 2006年01月判型：B5頁：432 |
| ISBN | 978-4-260-00161-8 |
| 定価 | 2,640円 （本体2,400円+税） |
- 販売終了
更新情報
-
更新情報はありません。
お気に入り商品に追加すると、この商品の更新情報や関連情報などをマイページでお知らせいたします。
- 目次
目次
開く
第1章 看護行為に共通する技術
序．看護技術とはなにか
A．コミュニケーション
B．相談・指導
C．情報の収集
D．バイタルサイン
E．姿勢と動作
F．安全・安楽
附．看護過程
第2章 日常生活の援助技術
A．日常生活の理解と援助
B．環境調整の援助
C．生活動作の援助
D．衣生活の援助
E．睡眠と休息の援助
F．罨法の援助
G．清潔の援助（｢褥瘡｣含む）
H．栄養と食生活の援助
I．排泄の援助
第3章 診療に伴う技術
A．診療過程と看護
B．診療用具とその取り扱い
C．滅菌・消毒と感染予防
D．診察と看護
E．身体の計測
F．検査と看護
G．薬物療法
H．輸血法
I．吸入
J．栄養療法
K．導尿
L．浣腸
M．吸引
N．包帯法
附1．洗浄
附2．穿刺
さくいん
序．看護技術とはなにか
A．コミュニケーション
B．相談・指導
C．情報の収集
D．バイタルサイン
E．姿勢と動作
F．安全・安楽
附．看護過程
第2章 日常生活の援助技術
A．日常生活の理解と援助
B．環境調整の援助
C．生活動作の援助
D．衣生活の援助
E．睡眠と休息の援助
F．罨法の援助
G．清潔の援助（｢褥瘡｣含む）
H．栄養と食生活の援助
I．排泄の援助
第3章 診療に伴う技術
A．診療過程と看護
B．診療用具とその取り扱い
C．滅菌・消毒と感染予防
D．診察と看護
E．身体の計測
F．検査と看護
G．薬物療法
H．輸血法
I．吸入
J．栄養療法
K．導尿
L．浣腸
M．吸引
N．包帯法
附1．洗浄
附2．穿刺
さくいん
更新情報
-
更新情報はありません。
お気に入り商品に追加すると、この商品の更新情報や関連情報などをマイページでお知らせいたします。
シェアする
URLをコピーしました