基礎看護学[2]
基礎看護技術I 第14版
本書の特長
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●基礎看護技術I・IIでは、基礎看護技術について単に方法・手順を学ぶのではなく、看護師として必要な判断力(問題解決能力・行動力)を身につけ、その判断に基づく介入および技術を適用できる能力を養うことを目標にします。
●本巻では、看護実践の方法論として、看護過程の考え方、アセスメントの技術を解説します。
●看護過程については、アセスメント、看護問題の明確化、計画の立案・実施、評価の各相(フェーズ)に沿って解説します。特に看護問題が看護過程の要であることに焦点を合わせて解説します。
●アセスメントについては、具体的なケースをもとに、看護問題の明確化・技術の適用に必要なプロセスとして学びます。
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序章 看護の方法と技術
第1部 看護実践の方法論
第1章 看護過程とは
第2章 看護過程の展開
I アセスメント
II 看護問題の明確化(看護診断)
III 看護計画の立案
IV 看護介入の実施
V 評価
第2部 スクリーニングの技術
I スクリーニングとは
II 全身の概観
III 自覚症状と精神・身体機能の把握
IV 身体計測
V バイタルサインの観察
VI 健康歴と保健行動の把握
VII 生活状況とその背景の把握
第3部 フィジカルアセスメント
第1章 看護におけるフィジカルアセスメント
第2章 ケースから学ぶフィジカルアセスメントの活用
巻末資料 看護診断分類法(タクソノミー)II
索引
第1部 看護実践の方法論
第1章 看護過程とは
第2章 看護過程の展開
I アセスメント
II 看護問題の明確化(看護診断)
III 看護計画の立案
IV 看護介入の実施
V 評価
第2部 スクリーニングの技術
I スクリーニングとは
II 全身の概観
III 自覚症状と精神・身体機能の把握
IV 身体計測
V バイタルサインの観察
VI 健康歴と保健行動の把握
VII 生活状況とその背景の把握
第3部 フィジカルアセスメント
第1章 看護におけるフィジカルアセスメント
第2章 ケースから学ぶフィジカルアセスメントの活用
巻末資料 看護診断分類法(タクソノミー)II
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