看護実践の哲学を求めて
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看護という職業は、死や絶望や恐怖などの極限状態にある人間に対応しなければならない。これは看護がつねにもつ特性であるともいえる。看護婦が、このような状態にある患者に対応するときには、どのような視点で、どのように対応したらよいか、読者とともに考えようとするものである。
著 | 久保 成子 |
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発行 | 1981年09月判型:A5頁:244 |
ISBN | 978-4-260-34797-6 |
定価 | 2,420円 (本体2,200円+税) |
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看護が人間から引き受けているもの
看護の役割をめぐって
職業に内在するもの
人間の悲惨に直面する看護
死
人間の究極的問題をめぐって
看護という日常性をめぐって
生命のもつ意味
看護という職業に課せられた使命
愛の問題をめぐって
看護の役割をめぐって
職業に内在するもの
人間の悲惨に直面する看護
死
人間の究極的問題をめぐって
看護という日常性をめぐって
生命のもつ意味
看護という職業に課せられた使命
愛の問題をめぐって
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