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保健師ジャーナル

2018年12月号 (通常号) ( Vol.74 No.12)
特集 災害と地域保健 科学的危機管理の視点から

東日本大震災の後も,地震,水害や噴火などの災害は頻発している。健康危機管理はもはや全自治体で取り組むべき課題であり,支援のみならず受援体制構築も重要な課題となる。本特集では制度の変化や,災害に備える自治体の事例を紹介する。

■自然災害に関する制度上の変化
受援自治体の保健師に求められるもの
金谷 泰宏,奥田 博子
■災害時において保健師に期待されるもの
今まで果たしてきた役割,新たに果たす役割
松本 珠実
■山梨県における「危機管理調整システム」導入の試み
どのような健康危機においても地域保健を守る組織的対応を目指して
古屋 好美
■保健師対象災害研修において役立つ手法と危機管理部署との連携の視点
池内 淳子
■[大分県西部保健所の取り組み] 受援体制構築に向けて
DHEATの受け入れとリエゾン保健師の役割
池邉 淑子
■[船橋市の取り組み] 危機管理調整システム(ICS)の導入
市田 美保,松野 朝之


■PHOTO
地域における認知症の家族介護者を対象とした認知行動療法プログラムの実践

■Pick Up
地域における「認知症の家族介護者向け認知行動療法プログラム」に関する取り組み
田島 美幸,石川 博康,吉岡 直美,原 祐子
佐藤 洋子,酒見 伯子,吉原 美沙紀,藤里 紘子
重枝 裕子,岡田 佳詠,藤澤 大介
■TOPICS
へき地の保健師がいきいきと仕事をして,へき地で暮らす人々の健康を実現する
 「へき地保健師協会」はじめました
青木 さぎ里
■研究
理学療法士が運動指導に関わる特定保健指導の成果に関する検討
大関 直也,大関 寛子,酒井 葉子
須藤 政子,三浦 聡子


●ナカイタ発 保健師へのつぶやき・66
健康になる権利を守る活動の日常化
中板 育美
●地域・職域の健康課題の見える化と効果的な保健事業・4
[保健施策の例] データヘルス計画におけるフレイル対策
佐藤 果苗
●見たい統計 自在に分析! 保健医療福祉計画データウェアハウス・8
協会けんぽデータ
岡本 悦司
●ニュースウォーク・247
「再生エネ」は,政策矛盾で翻ろうされる
白井 正夫
●次号(2019年1月号) 特集 外国人への健康支援の最前線

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定価 1,512円
(本体1,400円+税8%)