第2589号 2004年6月21日


感染症診療をカードゲームで学ぶ


 医学生が互いに学びを分かちあう「Med-Pearls Sharing Project」で,感染症診療をカードゲームで遊びながら学んでしまおうという企画が考えられている。

 企画の中心となっているのは長岡赤十字病院研修医の亀田雅博氏らのグループ。卒前・卒後ともに体系的に学ぶ機会の少ない感染症診療だが,ケーススタディになるよう工夫して作成されたカードゲームで遊びながら議論することで,知識を身につけることが狙い。これまで,ワークショップを通じてカードの作り方やルールにも工夫を重ねてきた。ユニークな取り組みに注目が集まりそうだ。

 「Med-Pearls Sharing Project」のホームページ「医学の歩き方」へのアクセスはhttp://www.med-pearls.com/まで。