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呼吸と循環


生命維持に必須の臓器である呼吸(肺)と循環(心臓)の両面における臨床的知識を特集や“Bedside Teaching”で図表を多用してわかりやすく紹介。最近の研究の動向,トピックスは“綜説”,“Current Opinion”で解説。投稿原稿による「研究」や「症例」も掲載している。(ISSN 0452-3458)

月刊,年12冊
2016年 1部定価:本体2,700円+税

2016年 年間購読料(本体価格,送料弊社負担)
冊子版 30,960円
冊子+電子版/個人 35,960円
冊子+電子版/共有 40,580円
電子版/個人 30,960円
電子版/共有 35,580円
*ご注文の際は消費税が加算されます。
最新号のご案内
2016年07月発行 (通常号) ( Vol.64 No.7 )
定価 2,916円 (本体2,700円+税8%)
特集 二次性心筋症の見分け方と治療
基礎疾患ないし全身性の異常に続発し、拡張型心筋症に類似した病態をしめす疾患を、「二次性心筋症(特定心筋疾患)」と称する。その中には、虚血性心筋疾患や弁膜症性心筋疾患も含まれるが、これらはそれぞれの特集において解説される機会も多いので、本特集では割愛した。二次性心筋症(特定心筋疾患)において重要なポイントは、言うまでもなく、この心筋疾患には拡張型心筋症と異なり、原因疾患が存在するということである。しかもその原因疾患の中には、治療可能なものもあるため、原因疾患の改善に伴い、心筋疾患の改善も期待できる。従って、拡張型心筋症様の病態を示す患者を診た時には、できる限り二次性心筋症(特定心筋疾患)を鑑別することが重要となってくる。本特集では、この点を念頭に、比較的診ることの多い主な疾患について、どのように診断し、治療を行っていくかについて解説していただく。