公衆衛生 Vol.86 No.4
2022年 04月号

ISSN 0368-5187
定価 2,640円 (本体2,400円+税)

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Editorial──今月号の特集について
阿彦 忠之

健康長寿のまちづくりとスマートシティ
辻  哲夫

北欧福祉国家モデルのスマートシティ──世界観とその仕組み
南雲 岳彦

スマートシティ構想の課題と今後のあるべき姿
藤田 卓仙・平山 雄太

Smart Wellness City(健幸都市)による総合的な健康政策
久野 譜也

地方でのスマートシティをどう解釈するのか?
藤井 靖史

富山市のスマートシティ戦略の特徴と成果
本田 信次

Fujisawaサスティナブル・スマートタウン──100年先も続く「くらし起点」の街づくりに向けて
荒川 剛

災害に強いスマートシティへ 
信時 正人


●患者さんに「寄り添って」話を聴くってどういうこと?・1
「寄り添うってどういう意味があるんですか?」──病気に罹患した後の心の道筋について
清水 研

●新・視点(最終回) 災害対策と公衆衛生
室崎 益輝

●川崎市総合リハビリテーション推進センター発 インクルーシブな社会を実現させるために地方自治体ができること・4
川崎市子ども発達・相談センター立ち上げの取り組み
廣田 菜津子

●予防と臨床のはざまで・215
第33回国際産業衛生学会インプレッション
福田 洋

●映画の時間
ストレイ 犬が見た世界
桜山 豊夫

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