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訪問看護と介護

2020年03月号 (通常号) ( Vol.25 No.3)
特集 ユマニチュードで認知症ケアがつながる 地域での成果と可能性

本誌2015年4・5月号でも大々的に紹介し、その哲学と技術の有効性への衝撃とともに受け入れられた「ユマニチュード」。昨年7月には日本ユマニチュード学会が設立され、第1回総会が開催されました。日本の医療・介護現場の専門職だけでなく、介護家族、市民や子どもたちなど多くの人々が触れ、「個人の技術」が「組織・集団の技術」へと発展し、着実な広がりを見せています。本誌では、「認知症ケアがつながる」をキーワードに地域におけるユマニチュードの成果と可能性に着目します。

「ユマニチュード」を知る9のポイント
本誌編集室
ユマニチュードとの出会いから始まった
福岡市「認知症フレンドリーシティ・プロジェクト」
荒瀬 泰子
■座談会
「ベッドから出て、立ちましょう」と言えるのは訪問看護師です
佐藤 美穂子/イヴ ジネスト/本田 美和子


■HOUMONホットライン
第1回日本ユマニチュード学会総会が開催される


■特別記事
座談会 訪問看護師の臨床推論
 「情報の少ない指示書をもらったら」
小林 澄子/甲斐 年美/坂本 由規子/清水 奈穂美
護教育カリキュラム改正と在宅看護
 指定規則の第5次改正で訪問看護の現場への影響は?
山田 雅子
■実践報告
うつ病のある要介護高齢者に対する訪問看護師の看護実践
 脳梗塞頸椎損傷男性の療養生活の対応
野田 恵美子/奥田 三枝子/森實 詩乃


●家でのこと・3
さいごのおやすみなさい
高橋 恵子
●在宅ケア もっとやさしく、もっと自由に!・126
「違和感」への違和感〈後編〉
 病院と在宅の対象理解の違い
秋山 正子
●地域連携の技術 ファシリテーション・スキル・3
「対話」ができる関係をつくりたい
鈴木 央
●訪問看護の「夢」を叶えるICT・4
「よりよいターミナル」を支えたい
林 啓子
●あなたの知らない重度訪問介護の世界・3
離島でも24時間のケアは実現できます
大野 直之
●シンソツきらきら・39(最終回)
かつての新卒者の「訪問看護とは」
小瀬 文彰
●[小説]ナースマン訪問看護編 あと、どれくらい?・7
説得のヒント
小林 光恵

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定価 1,650円
(本体1,500円+税10%)