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訪問看護と介護

2020年01月号 (通常号) ( Vol.25 No.1)
特集 施設看取りを実践しよう 「介護スタッフへのサポート」が求められている

高齢少子多死時代を迎え、高齢者施設・住まいでの看取りは今後ますます増えるだろうと予測されます。
そこは高齢者が暮らす「場」であり、実は、訪問看護師へのニーズが高い場所です。
本特集では「高齢者施設・住まいでの看取り」について、ニーズを的確に捉え、実践スキルをアップデートします。
また各施設での連携事例から「質の高い看取り」を支えるためのポイントをまとめます。

■訪問看護へのニーズを読み解く
(1)施設看取りが推進される政策動向
福井 小紀子
(2)高齢者向け住まいにある訪問看護への期待
長田 洋
■看護師に求められるスキル
(1)介護職員が発する「不安を表す言葉」を拾おう
 心理的サポートが協働体制を育む
島田 千穂
(2)「極力手を出さない」という高度な看護実践
 施設看護師は老衰看取りで何をして、何をしないか
川崎 千鶴子
■連携事例
(1)【グループホーム×訪問看護】
 10年にわたる相互の丁寧な歩み
中島 朋子
〈コラム〉私たちに熱い思いはあります。しかし、解決できないこともあります
大橋 雅子
(2)【特別養護老人ホーム×訪問看護】
 看取りの「実施」だけでなく「質」が問われるようになる
田口 将人
(3)【サービス付き高齢者住宅×訪問看護】
 「ここで最期を迎えてもいいですか?」の声に応える
麓 玲子
〈コラム〉看護師がいなくてもいい状況を準備しておく
橋爪 健二/小川 奈美
■看取りを支える「場」の本質
下河原 忠道


●家でのこと・1
その母と子の毎日
高橋 恵子
●地域連携の技術 ファシリテーション・スキル・1
なぜ、在宅医療現場にファシリテーションが必要なのか?
鈴木 央
●あなたの知らない重度訪問介護の世界・1
重度訪問介護の制度ってなんだ
大野 直之
●在宅ケア もっとやさしく、もっと自由に!・124
かゆいところに手が伸びる
秋山 正子
●訪問看護を伝える 在宅看護実習キーポイント・9(最終回)
在宅看護のゴールって何? 記録を通じて言葉を授けよう
清水 奈穂美/伊藤 美樹子
●訪問看護の「夢」を叶えるIC・2T
ICTの活用が「働き方改革」の夢を叶える
林 啓子/加藤 明子
●シンソツきらきら・37
新卒訪問看護師というキャリア
岡田 理沙/小瀬 文彰
●[小説]ナースマン訪問看護編 あと,どれくらい?・5
大事なのはタイミング
小林 光恵

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定価 1,650円
(本体1,500円+税10%)