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保健師ジャーナル

2020年03月号 (通常号) ( Vol.76 No.3)
特集 外国人の健康支援とコミュニケーション
近年,労働者や留学生として地域で共に暮らす外国人が増加する一方で,多言語に対応した医療通訳者の不足など,その健康を地域で支えるための体制整備が十分に追い付いていない。
本特集では,保健師活動の土台となるコミュニケーションを中心に,地域で共に暮らす外国人が抱える課題や健康支援のあり方を,具体的な方策や取り組みから考えていく。

■外国人との共生社会における健康支援とコミュニケーション2020
言語サポートは「特別な支援」から「標準化」へ
堀 成美
■外国人が分かる「やさしい日本語」のつくりかた
黒田 友子
■海外にルーツを持つ子ども・家庭の問題とコミュニケーションのあり方
専門支援の現場YSCグローバル・スクールの活動から見えること
田中 宝紀
■保健師が取り組む「やさしい日本語」
池袋保健所の実践から
今枝 眞理子
■留学生と帯同家族の健康支援
問題が起きる前にできること:保健管理センター保健師の役割
田中 ゆり


■PHOTO、Pick Up
安芸市が取り組む「農福連携」 障害や生きづらさを抱えた方への就労支援
足達 恵美,中山 京子,国藤 美紀子


■活動報告
富士市の地区担当制を柱とした保健師活動への体制変更とその成果
 「みる・つなぐ・うごかす」を目指して
白川 実千代,市川 真理


●公衆衛生看護学の体系を事例で学ぶ・12(最終回)
公衆衛生看護学の体系の活用と公衆衛生看護学の発展に向けて
 連載のまとめ
岸 恵美子,赤星 琴美,安齋 由貴子,池戸 啓子
佐川 きよみ,鈴木 由里子,吉岡 京子
●統括保健師の日々・41
熊本県熊本市の場合(3) 危機管理に強い専門家
高本 佳代子
●ニュースウォーク・262
NHK「被災ツリー」の圧巻
白井 正夫

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定価 1,650円
(本体1,500円+税10%)