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2020年10月号 (通常号) ( Vol.79 No.10)
特集 重症度,医療・看護必要度 見直しの方向性

診療報酬改定の議論において、「重症度、医療・看護必要度」の取り扱いに注目が集まっている。支払い側からは7:1病院が減らない要因としてその見直しに強い要求が出される一方、急性期病院側からは現場の負荷との違和感、データ収集の負荷が指摘されている。その解決に向けて、慢性期病棟も含めレセプトのEFファイル活用によりデータ収集できる体制が必要である。本特集では、広い視点から「重症度、医療・看護必要度」の今後の在り方を提言する。

松田 晋哉
「重症度,医療・看護必要度」の指標
松田 晋哉
「看護必要度」活用の課題
秋山 智弥
「重症度,医療・看護必要度」の課題と見直しの方向性
林田 賢史
回復期リハビリテーション病棟における
 「重症度,医療・看護必要度」の活用と課題
宮井 一郎
慢性期病院における「重症度,医療・看護必要度」の活用と課題
 病期を問わない共通の評価指標の必要性
武久 洋三


■対談
これからの重症度,医療・看護必要度
福井 トシ子×松田 晋哉


■特別記事
医師事務作業補助者のこれから 臨床支援士としての発展を目指して
矢口 智子


●アーキテクチャー× マネジメント[70]
加賀市医療センター
藤田 衛・宮本 一平
●ケースレポート 地域医療構想と病院[37]
カナダ・ケベック州のJewish General Hospital における家庭医の活動
松田 晋哉
●感染症新時代 病院はどう生き抜くか[1]新連載
旭中央病院・ 中村朗医師インタビュー(1)
堀 成美
●病院で発生する「悩み」の解きほぐし方[6]
患者の意思をどのように確認すればよいのでしょうか?(1)人生の最終段階編
越後 純子
●医療現場の「働き方改革」 医療の質を担保しつつ労働負荷を低減させる方法[10]
病院におけるダイバーシティ・マネジメント
福島 通子・山本 悠子

商品写真
定価 3,300円
(本体3,000円+税10%)