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2020年04月号 (通常号) ( Vol.57 No.5)
特集 デキル内科医のコンサルト 専門医が教える隠れたエッセンス

コンサルトは難しい。コンサルトする側,される側の知識量や考え方から,情報の重み付けが異なっていたり,受け手の医師やセッティングによって診療範囲の変動が求められる。本特集では,情報の重要度やコンサルトのタイミングを各領域の専門家が解説。「どこまで診るべきか,何を伝えるべきか」コンサルトに悩む医師必読!
企画:和足 孝之(島根大学医学部附属病院卒後臨床研修センター)

和足 孝之
■座談会
コンサルト技術のスキルアップとその前に立ちはだかるもの
徳田 安春・和足 孝之・志水 太郎
■コンサルトを依頼する
意識障害を伴う脳梗塞を疑う場合
関根 一朗
COPDが疑われる場合
西野 宏一・関 健一
特発性肺線維症を疑う場合
新津 敬之・上野 清伸・内田 純二
結核を疑う場合
中島 啓・吉見 倫典
急性心不全を疑う場合
田中 寿一
心原性失神を疑う場合
眞柴 貴久・水野 篤
消化管出血を認める場合
岡本 武士
肝酵素異常を認める場合
岡本 武士
検尿異常を認める場合
須藤 航
低カリウム血症を認める場合
須藤 航
1型糖尿病を疑う場合
山本 かをり
糖尿病患者の血糖管理
辻本 哲郎
Parkinson病を疑う場合
山本 大介
片頭痛を認める場合
二村 明徳・兼元 みずき・小野 賢二郎
特発性末梢性顔面神経麻痺(Bell麻痺)を疑う場合
藤原 崇志
良性発作性頭位めまい症を疑う場合
佐藤 進一・藤原 崇志
急性緑内障発作を疑う場合
 この症例は「らしい?」「らしくない?」
能美 なな実
溶連菌感染症後反応性関節炎を疑う場合
陶山 恭博
ミルク・アルカリ症候群を疑う場合
陶山 恭博
薬疹を疑う場合
照井 仁
原発不明がん(潜在性乳癌)を疑う場合
伊藤 亮治
うつ病を疑う場合
高尾 碧
悪性リンパ腫疑いの場合
佐藤 淑
リンパ節腫脹を認める場合
牧山 純也
急性大動脈解離を疑う場合
真鍋 晋
右下腹部痛を主訴とする急性腹症
佐藤 武揚
足関節捻挫/骨折を疑う場合
 圧痛点を極めよう!
藤井 達也
高齢者の脊椎圧迫骨折を疑う場合
宮川 慶
未破裂脳動脈瘤を疑う場合
壽美田 一貴
女性の腹痛
 コンサルトのコツと落とし穴
柴田 綾子
排尿障害のマネージメント依頼
水流 輝彦
乳幼児の尿路感染症を疑う場合
倉橋 幸也
■コンサルトを依頼されたら
ポリファーマシーのコンサルタント依頼を受けたら
野溝 崇史
食べられない高齢者のコンサルタント依頼を受けたら
野溝 崇史
■特集の理解を深めるための31題
解答


●見て,読んで,実践! 神経ビジュアル診察(24)
眼の位置がおかしい!?-眼球運動障害の診方(1)(外転神経麻痺)
難波 雄亮
●ケースレポートを書こう! acceptされるために必要なこと(1)
ケースレポートにできる症例・できない症例って?(前編)
見坂 恒明
●フレーズにピンときたら,このパターン! 鑑別診断に使えるカード(4)
長野 広之
●物忘れ外来から学ぶ現場のコツ 認知症患者の診かた(23)
超高齢者への治療はどのようにしたらよいですか?
重松 一生
●目でみるトレーニング
黒田 浩一/會田 哲朗/梶原 祐策

商品写真
定価 2,860円
(本体2,600円+税10%)