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KAN-TAN看護の 実習マナー


著:野崎 真奈美/田中 美穂/蜂ヶ崎 令子

  • 判型 A6
  • 頁 112
  • 発行 2009年04月
  • 定価 1,080円 (本体1,000円+税8%)
  • ISBN978-4-260-00821-1
実習の 当日あわてる その前に・・・
臨床実習でおこりがちなマナーの問題や、トラブルへの対処法をQ&A形式で解説。「なぜそのように行動するのか?」の根拠の記述は、単なるマニュアルではなく、自分で考えながら行動するためのヒントにもなる。それぞれのケースは実習の流れに沿った場面別でまとめられており、実習前のイメージトレーニングにも最適! 実習当日もポケットに忍ばせておくと便利な1冊!
序 文
まえがき

 はじめての臨地実習…慣れない医療現場で、何を、どのようにすればいいのだろう……? 私の「普通」って、みんなの「普通」と同じかしら?
 そんなみなさんの迷いと苦悩にヒントを!と、チームKAN-TANは立ち上がりました。臨地実習での学生の立ち...
まえがき

 はじめての臨地実習…慣れない医療現場で、何を、どのようにすればいいのだろう……? 私の「普通」って、みんなの「普通」と同じかしら?
 そんなみなさんの迷いと苦悩にヒントを!と、チームKAN-TANは立ち上がりました。臨地実習での学生の立ち居振る舞いとして、教科書には書いていないこと、誰も教えてくれないこと、でもなんとなく決まっている“暗黙のルール”を集めてみました。
 もちろん、実習施設や学校の方針によって、異なる対処法が優先されることもあります。また、時と場合によっては、本書とは別の行動が望ましいことが起こります。そんな時には「なぜ?」と比較検討してみてください。なにげなくとっていた行動には、患者さんのプライバシーや安全を守るための配慮が隠されていた!と、気づくチャンスになるかもしれません。

チームKAN-TANこと
野崎真奈美・田中美穂・蜂ヶ崎令子


「すぐに役立つ!」をめざして、本書は実習の進行状況に合わせ、実習開始前、実習中、実習終了時と場面別にまとめてあります。そのうえ「困った状況」が場面ごとで一覧になっているので、その時の困りごとに応じてヒントを簡単に見つけられます。
また、疑問とヒントだけでなく、なぜそのように行動するのか?の根拠も記載しています。単なるマニュアルとしてのみでなく、考えながら行動するための工夫です。
目 次
実習前
 朝の困り事/持参する荷物/みだしなみ/メモ帳

実習開始
 朝のあいさつ/病棟に入る-スタッフステーション/受け持ち患者さんに自己紹介

実習全般
 病室・廊下での態度/コミュニケーション(患者さんとの会話)/
 患者さん・ご家族との会話/自分の体調不良/
 受け持ち看護師(実習指導者)への対応/
 インシデント・アクシデント発生時/セクシャルハラスメントへの対応

医療従事者との関係
 医師とのかかわり/受け持ち患者さんと看護師のやりとりに加わる

患者・家族との関係
 患者さんに頼まれた/受け持ち以外の患者さんに頼まれた/
 同室患者さんへの配慮/外来患者さんへの対応/ご家族への対応/
 面会者への対応/患者さんとの別れ方

ケア中
 コミュニケーション/ケア全般/環境整備/バイタルサイン/
 口腔ケア/移乗・移送/レクリエーション/清拭/足浴/爪切り/
 洗髪/食事介助/排泄介助/内服介助/点滴介助/手術室/検査室/
 患者指導・患者教育/ベッドサイド/買い物/エレベーター

実習後
 休み時間/休憩室で/更衣室から病棟までの移動/更衣室で/記録物の扱い

KEI-GO 敬語表現