看護研究 Vol.53 No.5
2020年 08月号

ISSN 0022-8370
定価 2,200円 (本体2,000円+税)

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■COVID-19が看護研究にもたらす影響と対応
貝谷 敏子

■COVID-19が看護研究にもたらす影響と対応
東北大学大学院医学系研究科保健学専攻看護管理学分野のケース
朝倉 京子

■COVID-19が看護研究にもたらす影響と対応
山形県立保健医療大学のケース
菅原 京子

■コロナ禍でフィールドワークする〈身体知〉になる
西村 ユミ

■基礎研究への影響とその対応
峰松 健夫

■COVID-19がもたらす影響と大学院生の実情
田中 真琴,川島 徹治

■COVID-19が看護研究にもたらす影響と対応
長山 豊

■極限的な状況で再認識した研究活動の重要性
山川 みやえ

■COVID-19が突きつけた問い
災いを転じられるか
坂下 玲子

■COVID-19の拡大による国際的なアカデミー活動と研究への影響
新福 洋子

■COVID-19は私の研究に何を問いかけたのか
若手研究者の立場から
坂梨 左織

■他領域の立場から
COVID-19の影響と障害者就労支援のデザイン
海老田 大五朗

パンデミックを通過する――フィールドサイエンスの危機とその克服の道程
綾部 真雄

■特別記事
実践の事例研究で学ばれる事柄をどのように考えるか(後編)
家高 洋


●集まる つながる 広がる 若手研究者のバトン・13
気になったところに飛び込み,人とつながる
細野 知子

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