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保健師ジャーナル

2020年04月号 (通常号) ( Vol.76 No.4)
特集 2020押さえておきたい母子保健のポイント

近年,母子保健法の改正や成育基本法の制定,関連する各事業の開始など,母子保健に関する支援体制の整備や充実が目まぐるしく求められている。また,2019年には現場での活用が期待される「授乳・離乳の支援ガイド」「小児のアレルギー疾患保健指導の手引き」が公表された。本特集では,2020年時点の母子保健の動向とともに,押さえておきたい母子保健のポイントを現場での実践を踏まえて紹介する。

■近年の母子保健に関わる政策動向
小林 秀幸
■母子支援に必要な観察ポイント
静岡県1歳6か月児・3歳児健康診査マニュアル作成の経緯から
川田 敦子
■子育て世代包括支援として連携・協働する上でのポイント
梅原 紀子
■富山市における切れ目ない子育て支援
若松 裕子
■小児のアレルギー疾患に関する保健指導のポイント
藤本 亜由美


■PHOTO、Pick Up
湯河原町の取り組み
 ウェルネス・タッチケア®の母子保健事業への導入と展開
橋本 桂子
■調査報告
23条通報の実態からみる対象者の支援課題の解決に向けて
 全国受理機関調査から
河本 次生,波田野 隼也,佐藤 裕大,佐々木 英司
薗田 剛史,松山 とも代,篠崎 安志,小池 純子


●「おも★けん!」新任期でもできる!おもしろ健康教育のつくり方・1
先輩保健師にほめられる健康教育がしたい!
一般社団法人おもしろ健康教育研究所,伊藤 純子,高橋 佐和子
●ネウボラから学ぶ日本の母子保健再構築・1
日本でつくるネウボラに必須のシステム
 ポピュレーションアプローチで防ぐ児童虐待
横山 美江
●ポジティブな地域づくりを考える
 ポジティブ心理学×公共哲学から見る公衆衛生活動・1
ポジティブな地域づくりを考えるために
 ポジティブ心理学×公共哲学の可能性
島井 哲志,小林 正弥
●統括保健師の日々・42
熊本県熊本市の場合(4) 黒子の呪縛
 認知がないならつながらない
高本 佳代子
●研究室からのメッセージ・171
川崎医療福祉大学 公衆衛生看護学領域

●ニュースウォーク・263
18年目の「SARSの戒め」
白井 正夫

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定価 1,650円
(本体1,500円+税10%)