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訪問看護と介護

2019年09月号 (通常号) ( Vol.24 No.9)
特集 訪問看護師が介入できる高齢者のポリファーマシー 「減らしたい」って言っていい!

「こんなに多くの薬を飲んでいて、大丈夫かな」「本当にこの数が必要なのかな」「多すぎて管理できていないのでは」そんな現場の感覚や問題意識は今、「ポリファーマシー」という言葉になり、知られるようになりました。「減らしたい」――。高齢者を見守る私たちがそう思ったとき、あるいは本人やご家族がそう思ったとき。ポリファーマシー(=薬が多いことによる問題)に対して、どのように介入していくとケアにつながるのでしょうか。本特集では、明日からできる具体策に迫りました。

「ポリファーマシー」について知ってほしい
秋下 雅弘
薬を減らした3つの事例
樋口 秋緒
■[Q&A]
在宅医療現場で多剤問題に介入するには、どうしたらいい?に答えます
佐々木 淳
■[座談会]
「薬が多い」事例を看護師がアセスメントして見えた課題
梶山 和美・土屋 志保・横山 利香・下井 麻紀子

「薬が多い」が問題の入院症例を病棟薬剤師が読み解く
早瀬 友和


■特別企画
秋山正子さん 第47回フローレンス・ナイチンゲール記章受章記念インタビュー
 やるべきことは訪問看護のなかで見つかった

在宅看護の概念のはじまりは、ナイチンゲールにあり
小川 典子


●生き場所と死に場所をさがしてる。・9
主人公はのび太
幡野 広志
●在宅ケア もっとやさしく、もっと自由に!・120
支えると支えられるは循環する
秋山 正子
●訪問看護を伝える 在宅看護実習キーポイント・5
バイタルサイン「その値大丈夫?」その2
清水 奈穂美
●シンソツきらきら・33
退院調整が教えてくれたこと
望月 奈々恵・小瀬 文彰
●ふんばる患者が楽になる まいにちの手帖・12
薬との付き合い
たむら あやこ
[新連載]
●[小説] ナースマン訪問看護編 あと、どれくらい?・1
訪問看護と救命救急 徹、三木と出会う
小林 光恵
●次号(10月号) 特集 在宅褥瘡ケア、ここを意識するとこう変わる 皮膚・排出ケア認定看護師に聞いた! 現場で効く知恵・技・コツ

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定価 1,620円
(本体1,500円+税8%)