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保健師ジャーナル

2019年11月号 (通常号) ( Vol.75 No.11)
特集 中核市の保健活動から考える より効果的な地域活動への展開

1996年に施行され,現在も増加傾向にある中核市。本特集では,中核市への移行や,それに伴う保健所設置に向けた展開,また,そのスケールメリットを生かした地域に根差した保健活動を紹介する。そこから中核市へ移行する際のポイントや中核市での保健活動のあり方とともに,他自治体にも通じる地域活動を効果的に展開するための視点を探る。

■中核市保健所の現状と課題を踏まえ,そのメリットを生かした活動へ
中川 昭生
■中核市の保健師活動の現状と統括保健師への期待
加藤 典子
■新たに中核市に移行した甲府市の保健師として感じること
中核市への移行や甲府市保健所開設における経験と今後の展望
渡辺 亜矢子
■中核市を最も多く抱える大阪府の保健師として感じること
都道府県保健師から見た中核市保健所への移行プロセスとポイント
山本 祐子
■富山市の取り組み
地域共生社会を推進していく保健師の活動と役割
中島 眞由美
■豊田市の取り組み
地域特性に応じた保健活動を進めるための体制と組織横断的な連携強化
柿澤 のぞみ,吉澤 尚子,柴川 ゆかり


■PHOTO、Pick Up
江戸川区8020(ハチマルニイマル)応援キャラクター
「リッパー」を用いた歯科保健啓発活動
佐藤 裕子,佐藤 昌美,木村 美由紀,長 優子
柴田 匡子,本田 愛子,角 知津,上澤 美津枝
■特別記事
大学院における保健師基礎教育で学生が獲得する保健師リーダーの“資質能力”
大森 純子,竹田 香織,田口 敦子
津野 陽子,松永 篤志,中野 久美子
■TOPICS
児童相談所の保健師が情報交換
 「令和からはじめよう!全国児童相談所に働く保健師のつどい」を開催
杉山 眞澄
■活動報告
プラダー・ウィリー症候群がある患者・家族の地域支援の取り組み
 地域保健活動の一環としての「親子の集い」27年間を振り返って
上甲 千鶴,長尾 秀夫,千羽 明日実
武内 八千代,影山 康彦,兵頭 昌子
廣瀬 浩美,矢野 喜昭,若本 裕之


●統括保健師の日々・38
山形県鶴岡市の場合(3)
 研修参加による気付きと,現場での実践
小林 まゆみ
●公衆衛生看護学の体系を事例で学ぶ・8
保健事業の評価から健康づくり事業の展開へ
池戸 啓子,安齋 由貴子,岸 恵美子,佐川 きよみ
赤星 琴美,鈴木 由里子,吉岡 京子
●研究室からのメッセージ・169
東京有明医療大学 地域看護学

●数式不要!はめ込み統計学 保健師のための統計これだけ・11
3群以上の比較
加藤 丈夫
●ニュースウォーク・258
「議会」の緩い喫煙規制,現実に
白井 正夫

●次号(12月号) 特集 災害対策・対応の最前線を探る 受援に必要なスキルとは何か

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定価 1,650円
(本体1,500円+税10%)