看護研究 Vol.51 No.6
2018年 10月号
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牧本 清子
英語での発表という挑戦を後押ししてくれたもの
樋上 容子
博士課程指導教員として考えていること
山本 あい子
国際会議でのプレゼンテーションと議論の経験
-「貧困と健康」の積み上げ型アプローチ
有坂 めぐみ
国際学会発表の意義とその向こう側
山川 みやえ
EAFONSにおけるポスター発表から得られたもの
森木 友紀
国際学会発表に向けて大学院生をどうエンパワメントするか
河野 あゆみ
研究を携え,国際舞台に挑戦する
吉行 紀子
■特別記事
PICUに子どもが入室した両親の担った役割
第1報 研究の概要
戈木 クレイグヒル 滋子,西名 諒平,岩田 真幸,村山 有利子
西川 菜央,清水 称喜,渡井 恵,森 智史,佐藤 貴之
増田 真也,中田 諭,辻尾 有利子,Ardith Z. Doorenbos
集まる つながる 広がる 若手研究者のバトン・2
「伴」に走る-看護という道を,伴走者として
坂梨 左織
専門看護師CNSとは何か・8
CASE8 一貫して本人の意思を問い,本人のペースを守る
山下 由香/井部 俊子/大生 定義
CNSへのインタビュー-現象学的分析
山下 由香/村上 靖彦
理論構築を学ぶ-看護現象から知を生むために・11
理論により介入モデルを精錬する-点眼アドヒアランスの概念モデルの構築
松尾 和枝/坂下 玲子
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