言語聴覚研究 第9巻 第3号
編集・発行 | 一般社団法人 日本言語聴覚士協会 |
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発行 | 2012年11月判型:B5頁:72 |
ISBN | 978-4-260-01713-8 |
定価 | 2,200円 (本体2,000円+税) |
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■言語聴覚研究優秀論文賞
第2回言語聴覚研究優秀論文賞を受賞して(荒木 謙太郎)
■特別講演
言葉を操る脳の仕組み(岩田 誠)
■原著
脳外傷後に認知コミュニケーション障害を呈した症例への支援(江玉 育恵・他)
聞き取り困難を主訴とする成人例の
背景要因別の聴覚情報処理特性の検討(小渕 千絵・他)
Pediatric Voice Handicap Index(pVHI)に基づく
小児用音声障害の自覚的評価尺度の作成(千田 裕子・他)
流暢性の向上を目指した発達性dyslexia児一例の
ひらがな書字指導経過(水野 奈緒美・他)
■調査報告
医療施設における言語聴覚士の業務実態について
―全国調査協力拠点施設の調査結果より―(高野 麻美・他)
投稿規定/執筆要綱/投稿誓約書/編集後記
●「言語聴覚研究」購読会員のご案内
第2回言語聴覚研究優秀論文賞を受賞して(荒木 謙太郎)
■特別講演
言葉を操る脳の仕組み(岩田 誠)
■原著
脳外傷後に認知コミュニケーション障害を呈した症例への支援(江玉 育恵・他)
聞き取り困難を主訴とする成人例の
背景要因別の聴覚情報処理特性の検討(小渕 千絵・他)
Pediatric Voice Handicap Index(pVHI)に基づく
小児用音声障害の自覚的評価尺度の作成(千田 裕子・他)
流暢性の向上を目指した発達性dyslexia児一例の
ひらがな書字指導経過(水野 奈緒美・他)
■調査報告
医療施設における言語聴覚士の業務実態について
―全国調査協力拠点施設の調査結果より―(高野 麻美・他)
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