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臨床検査データブック [コンパクト版]


(第7版) (在庫なし)

監修:高久 史麿
編集:黒川 清/春日 雅人/北村 聖

  • 判型 三五変
  • 頁 406
  • 発行 2013年10月
  • 定価 1,944円 (本体1,800円+税8%)
  • ISBN978-4-260-01896-8
『臨床検査データブック』から重要な検査をセレクトした携帯可能なポケットブック
大好評の 『臨床検査データブック』 本体から『コンパクト版 第7版』が飛び出した! いつでもどこでも必要になる検査を中心に、約200項目をセレクト掲載! ポケットに入る判型は、病棟、外来、実習などに常に携帯可能。本体とともに読者の臨床をサポートします。
序 文
第7版/編集者の序

 本書『臨床検査データブック コンパクト版』は,診療現場で必要とされる最低限の情報をコンパクトにまとめ,さらに携帯性を備えている点が特長であるが,出版されて早くも12年が過ぎようとしており,今回が第7版となる.
 これまで私が「序」で繰り返し指摘してきたこと...
第7版/編集者の序

 本書『臨床検査データブック コンパクト版』は,診療現場で必要とされる最低限の情報をコンパクトにまとめ,さらに携帯性を備えている点が特長であるが,出版されて早くも12年が過ぎようとしており,今回が第7版となる.
 これまで私が「序」で繰り返し指摘してきたことは,臨床診療のプロセスにおける臨床検査の使い方に関する基本的な考え方であり,それは,検査は頭の中で連続して構築されていく「作業仮説」に従って臨床診療の一部として補足的に使われるものであり,仮説をテストして診療をさらに進めていくための手段であるということである.これは,本書の「根拠をもって必要な検査を選択する」「無駄な検査を省く」「異常値の背景を理解する」という初版から変わらぬ基本方針にも通じるところである.
 このようなプロセスを「知的刺激に満ちた」頭脳的な活動と認識するかどうかは医師・医療関係者の心構え次第であるが,読者の方々が本書を白衣のポケットに携えて,日常診療に役立てていただけることを望んでいる.

 2013年9月
 黒川 清
目 次
生化学検査
 血清蛋白質
 アミノ酸・窒素化合物
 鉄代謝
 血清酵素
 血清ビリルビン
 脂質
 電解質・金属
 血液ガス
 機能検査
内分泌学的検査
 下垂体
 甲状腺
 副甲状腺
 副腎髄質・交感神経
 副腎皮質
 性腺・胎盤
 糖代謝
 生理活性
血液・凝固・線溶系検査
 血球検査
 凝固・線溶系検査
免疫血清検査
 補体
 免疫グロブリン
 自己抗体
 免疫細胞
感染症検査
 塗抹検査
 一般細菌の培養検査
 薬剤感受性試験
 抗酸菌
 一般細菌
 検査材料からの直接抗原検出
 一般細菌以外の培養・同定困難な菌
 肝炎ウイルス
 ATLV・HIV
 その他のウイルス
 感染・炎症マーカー
腫瘍・線維化マーカー
 腫瘍マーカー
 線維化マーカー
癌細胞遺伝子検査
尿検査
糞便検査
血液・尿以外の検査
薬物・毒物
 薬物
付録
 1 medical emergencyに対応する検査
 2 知っておきたい検体採取のポイント

索引
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