≪系統看護学講座 基礎分野≫
家族論・家族関係論
(第2版)
編集:岡堂 哲雄
執筆:大熊 保彦/岡堂 哲雄/亀口 憲治/河合 千恵子/斉藤 浩子/坂田 三允/三本松 政之/関井 友子/田中 一彦/長谷川 浩/飛田 操
- 判型 B5
- 頁 228
- 発行 2004年01月
- 定価 2,100円
(本体2,000円+税5%)
- ISBN978-4-260-35533-9
本書の特長
●少子・高齢化が進むなかで育児不安、年少者の非行、DV、離婚の増加、高齢者ケアや寝たきり老人の介護など、家族をめぐるさまざまな問題が山積しています。このような現実を踏まえ、第2版では揺れ動く現代の家族像に迫り、家族関係に関するさらなる理解を深める内容を収めています。
●初めに家族の構造・機能を含めて家族とは何かについて考察し、ついで妻と夫のパートナーシップにかかわる諸問題が論及され、さらに親子関係では子育ての意味、母性論、父性論、祖父母論が展開されています。
●社会的な諸要因が及ぼす家族への影響、患者家族と在宅ケアのありように関するさまざまな課題についても取り上げられています。
●最後に家族システム理論、家族を治療の対象とした家族療法が紹介されています。
目 次
第1章 家族とは
(関井友子)
第2章 夫と妻のパートナーシップ(夫婦関係論)
(飛田操・田中一彦)
第3章 親と子と孫の絆(親子関係論)
(大熊保彦・斉藤浩子・河合千恵子)
第4章 家族と社会
(三本松政之・河合千恵子・斉藤浩子)
第5章 患者家族と在宅ケア
(長谷川浩・坂田三允)
第6章 家族支援のアプローチ
(亀口憲治・岡堂哲雄)
索引