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『2016年版 系統別看護師国家試験問題 解答と解説』 正誤表

このたびは 『2016年版 系統別看護師国家試験問題 解答と解説』 をご購入いただきまして誠にありがとうございます。本書の第1刷(2015年4月15日発行)に以下の誤りがございましたので,ここに訂正させていただきますとともに深くお詫び申し上げます。

2015年8月31日作成 2016年2月9日最終更新
訂正箇所 更新年月日
[一般問題・状況設定問題・模擬問題]
本文326頁・問題8・解説[1]
[1] × 放射線治療では脊髄の造血機能が低下し,白血球・好中球の減少,貧血,血小板減少などがおこるので,これらに注意して患者を観察する [1] × 食道がんに対する放射線治療ではまれではあるが,四肢の感覚障害,運動障害などの放射線脊髄炎が発生する可能性がある 2015/08/31
[別冊 必修問題]
045頁・2行目
(問題89 新生児の反射・解説[1])
生後6か月ごろに消失する。 生後1か月を境に急速に減少し,2か月ころまでには消失する。 2016/02/09
[別冊 必修問題]
129頁・予想問題247 体格指数・解説[3]
[3] × BMI は,「体重(kg)÷〔身長(cm)〕2」で求められる。 [3] × BMI は,「体重(kg)÷〔身長(m)〕2」で求められる。 2016/01/12