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『標準微生物学 (第12版)』 正誤表

このたびは 『標準微生物学 (第12版)』 をご購入いただきまして誠にありがとうございます。本書の第1刷(2015年2月15日発行)から第3刷(2016年11月15日発行)に以下の誤りがございました。深くお詫び申し上げますとともに訂正いたします。

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2015年6月8日作成 2017年4月24日最終更新
刷数 訂正箇所 更新年月日
3, 2, 1 65頁・左段・8行目 …,D-グルタミン,… …,D-グルタミン,… 2017/04/24
3, 2, 1 199頁・右段・下から6行目 通性細内寄生菌 通性細内寄生菌 2017/01/16
2, 1 169頁・右段・4行目 …,オキシダーゼ性である. …,オキシダーゼ性である. 2016/05/16
2, 1 432頁・右段「A.ポリオーマウイルスの構造と遺伝子」の2行目 …を持たない直径52~55mmの正20面体粒子で …を持たない直径52~55nmの正20面体粒子で 2016/02/22
1 055頁・表6-3
SARS coronavirus の疾病分類が4類になっている(正しくは2類)
Clostridium botulinum の疾病分類が2類になっている(正しくは4類)
など
誤りの修正のほか,最新の内容(2015年10月1日現在)にアップデートした表を含む55頁は こちら [PDF 52KB] です。 2015/10/12
1 095頁・図9-1c
「ラギング鎖」の右端の「5'」と「3'」が逆
「Okazakiフラグメント」の合成(矢印)の向きが逆
修正後の図を含む95頁は こちら [PDF 355KB] です。 2015/06/08
1 137頁・右段・8~11行目 …,グラム陽性菌では,細胞壁が1層の厚いペプチドグリカン層で構成されるのに対し,グラム陰性菌は何層かの薄いペプチドグリカン層と… …,グラム陽性菌では,細胞壁が厚いペプチドグリカン層で構成されるのに対し,グラム陰性菌は薄いペプチドグリカン層と… 2015/06/08
1 575頁・左段・9行目 ASO3 AS03
※O(オー)でなく,0(ゼロ)
2015/06/08
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