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『≪助産学講座 6≫ 助産診断・技術学II [1]妊娠期 (第4版)』 正誤表

このたびは『≪助産学講座 6≫ 助産診断・技術学II [1]妊娠期 (第4版)』をご購入いただきまして誠にありがとうございます。本書の第1刷(2007年4月1日発行)から第5刷(2010年4月15日発行)に以下の誤りがございましたので,ここに訂正させていただきますとともに深くお詫び申し上げます。

2010年5月現在

訂正箇所
183頁・NOTE・33・妊娠性貧血 妊娠性貧血は非妊時とは異なる基準で診断され,WHO(1968)は,ヘモグロビン値11.0g/dL未満,ヘマトクリット値33%以下,赤血球数300万/mm3以下としている。 妊娠性貧血とは,妊娠に起因する貧血で,ヘモグロビン値11.0g/dL未満,および/またはヘマトクリット値33%未満のものをいう〔日本産科婦人科学会(1992)〕。
186頁・表6-23における「妊娠7週末(第2月末)」の「子宮の大きさ」 鷲卵大 鵞卵大