2014年9月30日をもちまして、募集を締め切りました。
多数のご応募・お問い合わせをいただき、ありがとうございました。
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『訪問看護と介護』では、下記の要領で懸賞論文を募集します。
この機会に、日ごろのあなたの思いを言葉に変えて、全国の読者と共有しませんか?
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病院医療からの転換が図られ、住み慣れた地域での“その人らしい暮らし”の延長に「看取り」も位置づけられています。かつては当たり前だった「在宅看取り」。しかし、1970年代以降は、病院での看取りが主流となっていき、多くの人は在宅看取りの経験がないというのが現実です。数少ないあなたの貴重な経験を、教えていただけませんか?
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たとえば…
1.私を変えた「看取り」、看取りによって私や地域はどう変わったか
2.看取りの「苦労」や「工夫」、オフィシャル/アンオフィシャルな支援の活用
3.お見送りした“あの人”に教えられたこと etc.
※ 「家」は、いわゆる「住まい」に準じ、自宅に限りません。
ホームホスピスやケア付き住宅、介護施設等での看取りも含みます。
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- 執筆分量
- 2000~5000字
- 形式は問いません!
- 論文でも、事例報告でも、エッセイでも!
- 募集締切
- 2014年9月30日(火)消印有効
- 執筆要件
- 所属・職種を問いません!
- 看護師、介護職、ケアマネジャー、医師、
PT、OT、ST、薬剤師、栄養士、歯科専門職、
その他の介護者、当事者・家族の方まで
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- 懸賞金
- 大賞10万円
- そのほか、次点各賞として3~5万円
- 受賞作は、『訪問看護と介護』に発表させていただきます。
- 受賞者にのみ、ご連絡をさしあげます。
- 応募先
- 〒113-8719 東京都文京区本郷 1-28-23
医学書院 『訪問看護と介護』編集室 「懸賞論文係」宛

- Eメールでのご応募は、メールの標題に「懸賞論文」と明記のうえ、ワードまたはテキストデータの添付ファイルにてご投稿ください。
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- お問い合わせ
- 『訪問看護と介護』 編集室 TEL 03-3817-5787 FAX 03-5804-0485
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(2014.04.14 更新)