このたびは 『≪新看護学 13≫老年看護(第6版)』 をご購入いただきまして誠にありがとうございます。本書の第1刷(2018年1月6日発行)および第2刷(2019年2月1日発行)におきまして以下の誤りがございましたので,ここに訂正させていただきますとともに深くお詫び申し上げます。
2018年7月16日作成 2019年1月14日更新
刷数 |
訂正箇所 |
誤 |
正 |
更新年月日 |
2, 1 |
18頁・本文6行目 |
…有訴者率は 466.0 となっている。性別では男 439.9 , 女 486.6 であり,… |
…有訴者率は 446.0 となっている。性別では男 417.5 , 女 468.9 であり,… |
2019/01/14 |
2, 1 |
18頁・本文10行目 |
…有訴者率 466.0 のほぼ… |
…有訴者率 446.0 のほぼ… |
2019/01/14 |
2, 1 |
19頁・図2-4・a.有訴者率(人口千対)・「65歳以上の総数」の数値 |
466.0 |
446.0 |
2019/01/14 |
2, 1 |
65頁・表4-5 おもな廃用症候群・「起立性低血圧」 |
寝たきり状態によって血圧の調整機能が低下し,起立したときに脳への血液循環調整がうまく行えず,そのため貧血をおこす。 |
寝たきり状態によって血圧の調整機能が低下する。起立したときに脳への血液循環調整がうまく行えず,めまいや立ちくらみをおこす。 |
2019/01/14 |
1 |
71頁・下から11行目 |
…この反応を咽頭反射という。 |
…この反応を嚥下反射という。 |
2018/07/16 |
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