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『≪系統看護学講座 統合分野≫在宅看護論(第5版)』 正誤表

このたびは 『≪系統看護学講座 統合分野≫在宅看護論(第5版)』 をご購入いただきまして誠にありがとうございます。第1刷(2017年1月6日発行)におきまして以下の誤りがございましたので,ここに訂正させていただきますとともに深くお詫び申し上げます。

2017年7月24日作成 2018年2月5日更新
訂正箇所 更新年月日
230頁・下から6~2行目
(1) 最終診から24時間以内に診療中の疾患が原因で死亡した場合,死後診療を受けずに死亡診断書が発行されること。
(2) 死後24時間以上経過した場合,死後に医師が訪問し,死亡確認をすれば死亡診断書が発行可能であること。
(3) 医師が臨終に立ち会わない場合は,医師が死亡を確認した時刻ではなく,…
(1) 最終診から24時間以内に診療中の疾患が原因で死亡した場合,死後診療を受けずに死亡診断書が発行されること。
(2) 最終診察から24時間以上経過した場合,死後に医師が訪問し,死後診察により死亡確認をすれば死亡診断書が発行可能であること。
(3) 医師が臨終に立ち会えなかった場合は,医師が死亡を確認した時刻ではなく,…
2018/02/05
238頁・図6-32 DESIGN-R ® を仙骨部褥瘡に使用した例・図中右の表・最右列
結果
皮下組織をこえる損傷 D4 
1日1回の交換 e2 
4.5×2=9 s2 
なし i0 
良性肉90%以上 g1 
壊死組織極少量 N1 
なし p0 
結果
皮下組織をこえる損傷 D4 
1日1回の交換 e3 
4.5×2=9 s6 
なし i0 
良性肉90%以上 g1 
壊死組織極少量 N3 
なし p0 
2017/07/24
238頁・図6-32 DESIGN-R ® を仙骨部褥瘡に使用した例・図中右の表下部・評価結果 D4-e2s2i0g1N1p0:6点 と表記する D4-e3s6i0g1N3p0:D4・13点 と表記する 2017/07/24