このたびは 『外科専門医受験のための演習問題と解説 第2集』 をご購入いただきまして誠にありがとうございます。第1刷(2017年4月15日発行)におきまして以下の誤りがございましたので,ここに訂正させていただきますとともに深くお詫び申し上げます。
「刷数」「訂正箇所」「更新年月日」をクリックするとそれぞれを基準にして,
[Ctrl]キーを押しながらクリックすると複数項目を同時に基準にして,並べ替えられます。
2017年6月12日作成 2017年9月4日更新
訂正箇所
| 誤 |
正 |
更新年月日
|
014頁・問題32・問題文の3行目 |
誤っているものはどれか. |
誤っているものはどれか.2つ選べ. |
2017/09/04 |
102頁・問28・正解の選択肢 |
正解 b |
正解 e |
2017/06/12 |
109頁・問9・正解の選択肢 |
正解 c,d |
正解 a,e |
2017/07/24 |
132頁・問3・選択肢d |
d. 嚢胞開窓術は効果療法よりも効果的である. |
d. 嚢胞開窓術は硬化療法よりも効果的である. |
2017/06/19 |
138頁・問15・解説の5行目 |
…解毒能は異常がなく,Child-Pugh 分類B, |
…解毒能は異常がなく,Child-Pugh 分類A, |
2017/07/31 |
138頁・問15・正解の選択肢 |
正解 b,d |
正解 a,d |
2017/07/31 |
197頁・問6・選択肢a |
a. 短域型が約25%を占める. |
a. 短域型が約75%を占める. |
2017/07/31 |
203頁・問13・問題文 |
…誤っているものはどれか. |
…誤っているものはどれか.2つ選べ. |
2017/07/31 |
204頁・問13・正解の選択肢 |
正解 d |
正解 b,d |
2017/07/31 |
217頁・問8・解説の1行目 |
腫瘍径1cmを超える2cm以下の腫瘍はTNM分類でT2である.… |
腫瘍径1cmを超える2cm以下の腫瘍はTNM分類でT1である.… |
2017/06/26 |
220頁・問12・問題文の3~4行目 |
…患者への説明として適切なものどれか. |
…患者への説明として適切なものはどれか. |
2017/06/26 |
248頁・問12・問題文 |
中心静脈路確保について誤っているものはどれか.2つ選べ. |
中心静脈路確保について正しいものはどれか.2つ選べ. |
2017/07/24 |
248頁・問12・解説の6行目 |
…大腿静脈は内頸動脈の内側にある.… |
…大腿静脈は大腿動脈の内側にある.… |
2017/07/24 |
248頁・問12・正解の選択肢 |
正解 d |
正解 b,e |
2017/07/24 |
|